先日紹介した Tam-calendar.js の話のなかで、クラスを追加指定する例として祝日の日付に holiday クラスをセットするというのを取り上げましたが、肝心な祝日の日付をどうやって取得すればよいのか、詳しい説明を省いていました。今回はその話をしたいと思います。
Google Calendar Data API
Google は Google Calendar のデータを操作できる Google Calendar Data API を公開しています。この API を使うことで Google Calendar 上に保存されたイベントデータを XML フィードとして取得することができます。
各国の休日はイベントの一種として扱われているので、同様に API 経由で取得することが可能です。Google Calendar Data API から祝日のデータを得るメリットとしては、
- Google がメンテナンスしているので自前でデータを管理しなくて済む
- Google がメンテナンスしているデータだから間違いがない(たぶん)
といった点がまず挙げられますが、さらに重要なポイントとしてクライアントサイドからデータを取得してそのまま処理できるという点も挙げておきたいと思います。
以下、Google Calendar Data API から祝日のデータを取得して Tam-calendar.js に取り込む方法について詳しく解説していきます。
